大阪電気通信大学

立体重力迷路ゲームの制作

作品名:GravityMaze

ジャンル立体迷路ゲーム
プラットフォームPC(windows、mac)
プレイ人数1人

作品紹介

このゲーム作品は、白黒の立体迷路を重力の向きの変化行い、それを駆使して迷路を解きながらゴールを目指していくゲームです。

操作説明

本作品はキーボードでの操作に対応しています。

 ・上/下キー

前/後に移動します。

 ・左/右キー

左/右に旋回します。

 ・W/A/S/Dキー

押したキーに応じて上/左/下/右に重力を変更します。
※左上のゲージが満タンである必要があります。

 ・Rキー

ゲームクリア後、リトライします。

プレイ動画

再生時間 02:12

作者プロフィール

岡崎翔太

総合情報学部 デジタルゲーム学科所属
情報デザイン研究室所属
作業内容(プログラミング、迷路作成)
使用したソフト(Unity、VisualStudio、Blender)

コメント


池田翔一2021-02-11T23:12:35

重力を使用した立体迷路はいいアイデアと思いました。
カメラをもう少しプレイヤー?から離したら遊びやすくなると思いました。
それに加えて、プレイ映像の重力を変更していると思われる部分(映像:43秒)が、プレイヤー?がジャンプしているように見えます。なので、カメラに対してアニメーションを加えたら、重力の変化がわかりやすくなると思いました。


質問です。ゴール地点はどのような形で配置しているのでしょうか?プレイ映像ではゴール地点が映っていなかったと思うのですが。

HW17A0382021-02-12T11:08:55

コメントおよびゲームについてのご指摘ありがとうございます。

質問の回答ですが、ゴールには非接触の緑色のキューブを配置してあり、一定時間その空間内にいることでゲームクリアとなります