大阪電気通信大学

オンラインミニゲーム集の制作

制作動機

 2019年末から流行した新型コロナウイルスの影響で、
私たちのコミュニケーションをとる場は、一時的に対面など現実から
オンラインの場へと移行しました。

 そこで、私たちはオンライン上でのコミュニケーションを手助けできないかと考え、オンライン上で会話をしながらプレイできるゲームを
制作しようと考えました。

制作内容

作品1:Varias Color

プレイヤー人数3~7人 プレイ時間10~15分

ゲーム内容
全員で協力して、お題から連想できる色を揃えるゲームです。
問題は画像や音声など様々なものがテーマ。
色はなるべく各問題2種類か3種類まで絞れるのですが、そこから揃えるため
どう誘導するかが、揃えるキーとなっております。

目的
このゲームは、初対面の際の緊張や恥ずかしさを和らげるコミュニケーションを
円滑に進める際に利用する、アイスブレイクと呼ばれる手法で使用することを
目的としています。

工夫した点
このゲームは、ヒトトイロというゲームを参考にしました。
文字から連想して、答えるゲームだったのですが、オンラインで遊ぶ際
オンラインならではのコンテンツにするために画像や音声といった
デジタルコンテンツを利用するよう工夫しました。

ルール
ゲームがスタートすると、画像や音を聞いて色を連想します。
シンキングタイムの30秒で、プレイヤーで話し合い色を決めましょう。
このとき、色が直接わかる発言は禁止です。
使用する色は10色で、1度選んだ色は何回も選ぶことはできません。
全部で5問、全問正解目指して頑張りましょう。

ダウンロードリンク
下記からVariasColorをダウンロードすることができます。
良ければしてみてください。
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1xawwejEVbtgJ58kO0EfTmu5S4SIJH8My


作品2:中王

プレイ人数3~11人 プレイ時間15~20分

ゲーム内容
このゲームは、答えのないクイズゲームです。
出されたお題に対して、数字を考えるゲームです。

目的
このゲームは、オンライン飲み会などでのコミュニケーションを
より一層盛り上げる際の話題になることを目的としています。

工夫した点
このゲームは、クイズいいセン行きまSHOW!というゲームを参考にしました。
今回アレンジするにあたって、スプレッドシートを、
利用することによって点数計算を簡略化し、
正解者を、わかりやすく表せるよう工夫しました。
問題に関しても、より身近に日常生活で見ることの多い内容や、
問題を聞いて、状況を想像できやすくするように
問題は、全て自分たちでオリジナルを考えました。

ルール
まずゲームマスターは、プレイヤーから1~30の数字を聞きましょう。
聞いたら番号を入力し、問題スタートです。
このゲームは、ちょうど真ん中の数字を書いた人が、
正解となりプラス100ポイント獲得、
一番大きい数字と一番小さい数字を書いた人は、
マイナス50ポイントになります。
7問行い最終的に一番点数が高い人が勝ちです!

ダウンロードリンク
下記から中王をダウンロードすることができます。
良ければしてください。
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/17Os9ncYUK645t39ZuegKlVs6CDruqw84


作品3:名字しりとり

プレイ人数5~21人 プレイ時間10~15分

ゲーム内容
このゲームは、名字でしりとりをしていくゲームです。
2つのグループに分かれて、どちらのチームがより多く名字を出し、
より多くの点数をとったほうのチームが、勝ちとなるゲームです。

目的
このゲームは、学校や会社のオリエンテーションなどの場で、
中規模の集団のアイスブレイクを目的としています。

工夫した点
このゲームは、オリジナルで制作をしました。
普通のしりとりとは、少しルールを変更し、2文字以上の名字を
使用するという工夫と、点数をもうけ、競える形にしました。
その中でドラ・裏ドラといった、加点ができるルールなどを追加し、
ゲーム性を高めました。

ルール
制限時間は5分で、お題の名字の後ろの漢字からスタートです。
ネットを利用した検索はOKで、周りからの答えを直接言うのもOKです。
名字は1文字は禁止で、必ず2文字以上にしてください。
先に40個出るか時間切れで、ゲーム終了になります。
最終的に点数が高いチームが勝ちになります。
ゲーム内にはポイントアップとなる、ドラや裏ドラといった制度が存在します。
それらを利用することで、より高得点を狙うことができます。

ダウンロードリンク
下記から名字しりとりをダウンロードすることができます。
良ければしてください。
https://drive.google.com/drive/u/1/folders/1sjXH8vQLXMA371MVy3G4kq1zJ9utiAb_

作者プロフィール

HW17A070  小谷 卓央

大阪電気通信大学
総合情報学部 デジタルゲーム学科
キャラクターコミュニケーション研究室所属

HW17A086 関 亮介

大阪電気通信大学
総合情報学部 デジタルゲーム学科
キャラクターコミュニケーション研究室所属

HW17A121 中村 康汰

大阪電気通信大学
総合情報学部 デジタルゲーム学科
キャラクターコミュニケーション研究室所属

コメント


上田和浩2021-02-14T16:59:55

アゴラ賞受賞おめでとうございます。

小谷卓央2021-02-14T17:43:30

お褒めの言葉、ありがとうございます。

上田 和浩2021-02-13T13:50:26

 いずれのゲームも、点数を競うというより、プレイヤーの反応を楽しむゲームで面白かったです。「苗字しりとり」中村君の悔しがりが最高でした。

小谷 卓央2021-02-13T13:54:53

コメントありがとうございます。
プレイヤーの反応が良ければアイスブレイクにつながると考えています。
その点を見ていただきありがとうございます。