大阪電気通信大学

鳥になるVR

飛ぶ

鳥になってランダムで生成される木々や岩などの障害物をくぐり抜けながら加速アイテムを取り、より早くゴールを目指すスマートフォンVRタイムアタックゲームです。障害物は左右だけでなく上下にも自由に避けることができます。
VR酔いを考慮し、3分程度で楽しめるようにしています。

遊び方

このゲームは首を振るだけで遊ぶことができます。

ポインターの変化

はじめのシーンでは、白いポインターをスタートやチュートリアルなどのボックスに2秒ほど合わせることで対応したシーンに移動することができます。

はじめのシーンでスタートを見続けるとゲームシーンに移動できます。
ゲームシーンでは向いている方向に進みます。
マップ上の障害物やアイテムの芋虫はランダムで配置されます。
移動速度は時間経過に応じて上昇し続けます。
障害物にぶつかると速度はプレイ開始直後の速度まで低下してしまいます。

①スタートからの経過時間。
②ポインターの方向へ進みます。首を振ることで進路を変更できます。
③ゴールまでの残り距離。

黄色芋虫の効果
紫芋虫の効果
ステージ俯瞰図

ステージは緑の地面の範囲内です。
この範囲内に障害物がランダムで生成されます。
緑の地面の範囲外に出ることはできません。
赤枠内のオブジェクトを通過するとゴールです。

リザルト画面

リザルト画面では、ゴールタイムに応じて3種類のトロフィーのうち1つが表示されます。順位の詳細はタイトルから移動できるスコアボードで確認ができます。

遊び方動画

制作経緯

3年生の時にゼミでスマートフォンVRアプリを制作した経験を活かしたいという思いと、デジタルゲーム学科に来たのでゲームを作りたいという思いからスマートフォンVRゲームの制作を行うことにしました。
そこで、せっかくVRアプリを作るのだから人間にはできない体験ができるものを作ろうというところから、「飛ぶ」をキーワードに制作を行いました。

制作について

モデリングは複数生成しても動作が重たくならないこと、VRアプリとして臨場感を感じる仕上がりにすることの2点に気をつけて制作しました。木や岩は実際に写真を撮ったものをテクスチャに使用し、少ないポリゴン数でより現実感を出せるように制作しました。アイテムの芋虫は写真を使用すると気持ち悪く、木の葉や木の表面と色が似ているため、アイテムらしさを重視しています。

プログラミングでは、VRゲームを制作した経験がなく新鮮な体験でした。メインシーンで障害物をランダム生成させる際、意図した数以上に配置される不具合が発生するなど、多くの不具合があり、試行錯誤を繰り返し制作を行いました。また作業分担の際、川原がスクリプトを見てもわかるようにコメントを入れることや、スクリプトを見ている時に口頭で教えるなど相手に伝わるように工夫をしました。

 ユーザーに快適に遊んでもらえるように、文字の配置や大きさ、VR酔いを防ぐためにスピードの調整を繰り返し行いました。遊んでいて気持ち悪くならないようなプレイ時間内でゲームを体験してもらえるように、テストプレイをしてもらいました。その結果からコースの長さや、障害物の数などの調整を行いました。

体験動画

この動画をスマートフォン用VR機器に入れて再生すると疑似体験できます。

体験動画

作品概要

タイトル鳥になるVR
ジャンルVRタイムアタックゲーム
プラットフォーム Android
プレイ人数1人

作者プロフィール

川原 綾介

デジタルカルチャー学研究室所属

本作品では企画、モデリングを担当

山田 悠二

デジタルカルチャー学研究室所属

本作品ではプログラミングを担当

コメント


上田 和浩2021-02-13T14:09:55

 体験動画を裸眼立体視で見てみました。面白かったです。

川原2021-02-13T14:44:13

コメントありがとうございます。
制作者の川原です。
裸眼立体視で見れるとは思いませんでした。
次はぜひ、VR機器を使って見てみてください。

2021-02-13T13:26:09

身近な動物とVRの特性を上手く活かした良いゲームだと思いました

山田2021-02-13T13:56:24

コメントありがとうございます。
制作者の山田です。
飛ぶというコンセプトをVRの特性である臨場感を通して最大限に活かせるように制作したので、そういっていただけて幸いです。

森 2021-02-13T07:24:11

VR酔いをしないように配慮されているのは素晴らしいと思いました。

山田2021-02-13T11:28:20

コメントありがとうございます。
制作者の山田です。
本作はスピーディなゲームなのでVR酔い対策を意識して制作を行なっていました。なので想定プレイ時間も短めの3分としています。

森田2021-02-13T02:50:03

VRならではの体験、視点が楽しめそうだと思いました。

川原2021-02-13T11:29:06

コメントありがとうございます。
制作者の川原です。
VRならではの面白さを手軽に味わえるように意識して制作をしていたので、ありがたいです。

平原2021-02-13T02:48:56

面白そうなゲームだと思いました。質問なのですが、タイトル画面などは鷹みたいな鳥ですけど、リザルト画面は鳩ぽい違う鳥みたいなのだと思うのですけど仕様でしょうか。

山田2021-02-13T11:30:39

コメントありがとうございます。
制作者の山田です。
リザルト画面ではゴールタイムに応じた3種類のトロフィーが表示されます。上から鷹、鳩、雀としております。サイトでは2番目の鳩のトロフィーを表示している形になります。

中垣2021-02-12T19:26:13

人間にはできないことを疑似体験できるのでとても面白そうだと感じました。

川原2021-02-13T11:31:24

コメントありがとうございます。
制作者の川原です。
疑似体験できるのがVRの強みだと思っているのでそう言っていただけて嬉しいです。

波多野2021-02-11T21:05:25

一度クリアしてもランダムで障害物の位置が変わるのでタイムアタックのやりがいがありそうだと思いました。
鳥なので芋虫で加速するアイテムがあるところにもこだわりがあるのだと凄い感じました。

山田2021-02-12T13:06:20

コメントありがとうございます。
制作者の山田です。
何度プレイしても楽しめるように、ランダム配置にすることにはこだわりました。

川井2021-02-09T12:38:06

面白そう

HW17A1982021-02-10T14:11:09

コメントありがとうございます。
そう言っていただけて嬉しいです。