大阪電気通信大学

球状ディスプレイによる奥行きを考慮した表示手法の検討

研究詳細

 近年では博物館などの展示会で VR・AR技術が多く利用されるようになっている中、ほとんどの展示会で球状のモニターがあまり使われていない。そこで、 球状ディスプレイを用いて操作することでいかに楽器を利用者側から奥行き感を感じさせることができるシステムについて検討しました。具体的には、球状ディスプレイを用いて、システム(ミュリック) をユーザが用いた際にシステムの奥行き感をみせるための3D 空間作成し、手法の検討を行った。開発環境に Unity 、Visual Studioを使用している。球状ディスプレイを用いて Unity 内でキューブマップの作成を行い、ミュリックを動かした際に、半球上の画面・平面上の画面との比較を行いました。

学研ワールド・アイ

実装動画

ポスター

作者プロフィール

HT18A001 赤井 樹

情報学科 3回生

コメント


山崎 敏之2021-02-09T22:42:51

眼鏡などなくても立体感が感じられました。
デモ画像でゴルフなどのプレイ場面をすると、もっとわかりやすかったのではないでしょうか。

赤井 樹2021-02-12T11:55:20

コメントありがとうございます。今回の実験では専用の眼鏡はありません。システム自体に球状ディスプレイを使って奥行き感を出すことが目的です。画像ではなく、実際のディスプレイを使って動かしたシステムのプレイ動画です。解像度や見えやすさは機材の特性上、映しているので限界でした。おそらくもっと分かりやすい方法はあったと考えています。