大阪電気通信大学

ゲーム実況者の1年間

【作品概要

YouTubeでゲーム実況を続けてきたデータをもとにどのように再生されているか、またどのようにチャンネルが大きくなっていったか、またどのように再生されていったのかを1年間続けた自分の体験をもとにまとめたものです。

制作動機】

最初は趣味でゲーム実況をしていました。そして続けて行くうちにチャンネルの規模もかなり大きくなっていきデータを見ていると色々な発見があったので、それをまとめてたものと体験談を動画にしていけばよいかと思って作りました。
YouTuberは今話題となっていますが成功しない人がほとんどです。ネット検索してもチャンネルの伸ばしかたなど多くありますが、書いている人のほとんどがチャンネルの規模が登録者1000人以下の人が多くデータとしては不十分に思いました。そこで私ぐらいのデータ(70000人)があったほうがデータとして信用できるものになると思い調査することにしました。

作者プロフィール

東 優司

ゲーム製作に憧れてプログラミングを勉強するために入学したが、自分はゲームを製作するではなくプレイするほうが好きということに気づきゲーム実況を始めました。今ではゲーム実況を仕事として活動しています。

コメント


津村 賢2021-02-16T22:15:50

着眼点が最近のもので非常に面白かったです。
登録者数の伸びが良く、最終的に七万人の登録者を得たことが研究した結果なのかなと思いました。

青柳2021-02-14T13:24:49

非常に面白い報告だと思います。

10月以降に登録者の伸び率が大きくなっていますが、何か理由などありますでしょうか。

HW17A0032021-02-14T14:17:53

コメントありがとうございます
10月以降からは投稿頻度を増やしています