作品
作品背景

本作品は「シンプルかつ直感的に遊べるスマホゲーム」というコンセプトのもと制作されました。
”直感的に”という部分では多くのスマホゲームで見受けられるようなフリック操作ではなく、現実とゲーム内の動作がリンクしているようなシステムにすることでよりコンセプトを達成できると考えました。その結果、
(現実)スマートフォンケースを閉じる=(ゲーム)本を閉じて敵を捕食する
という主人公は本型のモンスターで敵を捕食する設定で、本なので開閉するという動作を現実のスマホケースを開閉するという動作とリンクさせることになりました。
作品概要

本作品でプレイヤーが行う動作はスマホケースを開閉させるのみです。
開閉状態はスマートフォンに搭載されている近接センサを用いて取得しています
遊び方

敗北条件:ハートが0になる
勝利条件:敵を全滅させる
敵を倒すためには擬態と捕食を使いこなす必要があります。

敵が出現する前に敵の咆哮が聞こえます。見つかる前にスマホケースを閉じることで本に擬態し隠れる必要があり、閉じている間は敵の足音が聞こえギリギリまで引き寄せ、敵が接触するとスマホが振動します。

近づいた敵に対してタイミングよくスマホケースを開けることで不意打ちを行うことができます。不意を突いた敵に対して再度スマホケースを閉じることで敵を捕食し倒すことができます。
プレイ時間は1〜2分と短い時間で遊ぶことができます。
卒業制作はゲーム制作未経験の2人で行いました。「スマホのゲームを作ってみたい」「スマホに搭載されているセンサ機能を用いたい」という両者それぞれの願望を叶える形で本制作は始まりました。それからはどのようなコンセプトにするか、どのセンサ機能を用いるのか、それをどのようにしてゲームに落とし込むかなど手探りの状態で制作は進みました。制作にはxcodeを使用しましたが、使用するのは初めてだったので一から勉強もしなおすなどプログラミングには苦労しました。
上田和浩2021-02-13T15:56:56
面白いシステムだと思いました。マス狙いだとどこかで妥協したり、似通ったものになりがちなので、もういっそ、通常のデベロッパーが避けるような、さらにゲーム人口を狭める方向に、例えば古書風のスマホケースを自作してしまうとかどうでしょうか。インディーズのゲームのあり方としては面白いと思います。
谷口和真2021-02-13T16:43:33
コメントありがとうございます!
スマホケースの自作いいですね、雰囲気が出そうで、考えるだけでカッコ良さそうです。
鳥居2021-02-11T21:45:48
スマホカバーが手帳型限定ですがゲームシステムが面白いと思いました。
甲斐斗真2021-02-13T06:27:57
コメントありがとうございます!
手帳型限定というのはプレイ人口を狭めてしまっているので反省点だと思っています。次があればより大勢の方に遊んでいただけるようなゲームデザインを目指したいと思います。
西尾2021-02-10T18:10:18
スマホのセンサーを使っての戦闘、というところが斬新で面白いなと思いました。
甲斐斗真2021-02-13T06:28:56
コメントありがとうございます!
お褒めの言葉をいただき制作陣一同嬉しい限りです!